今日は、ブロック研修7日目です。研修の間は妻が家のことや子のことをたくさんやってくれていますので、妻にかなりの負担がかかっていました。そして、とうとう妻も体調を崩してしまい、今日は朝からぐったりしていました。ブロック研修は1日4コマの講義があるのですが、本人や家族の体調不良などの理由であれば通算で4コマまでは欠席しても修了認定してもらえるそうですので、本日の朝は出勤せずによく妻の様子を見ることにしました。妻も私がいることで少し眠れたようで、結局私は途中から出勤して研修所に向かいました。
妻はここのところかなりストレスがかかっており、生活改善のために我慢していたデザートを食べてしまっていました。私が勤め人をしていた時代も、妻は一人でいる不安を取り除くために買い物に依存(買い物依存)したり、甘いものを食べることに依存(砂糖依存)したりしていました。最近も、糖尿病に良くないことだと分かってはいるけれども甘いものを食べていると不安が和らぐ感覚があるようで、甘いものを食べているようです。
少し話はそれますが、リストカットをしてしまう方には、体の痛みで心の痛みを感じないように痛みの感じ方を逸らす心理があるそうです。妻は、抱えている病気や障がいの影響で、ストレスや孤独に対しての恐怖感がかなり強く、その感覚を自分の体を壊す行為だとわかっていても甘いものを食べて逸らそうとしているようです。そして妻は、そんな自分を一番憎み、自分のことを価値のない人間だと本気で思ってきました。私が勤め人だったころは、妻は「自分がいなくなればいい」と毎日心で叫んできました。
子が学校から帰宅した際、子は妻が甘いものを食べているような気配を察したようです。子は妻に、「明日から切り替えて、今日は食べてもいいんじゃない」と言いました。妻は子に、「もしかしてママが死ぬんじゃないかと心配しているの?」と聞くと、「うん。」とこたえると「ママも辛いと思うから明日からまた一緒にがんばろうよ。」と言ってくれたそうです。
子は、注意するわけでも、正論を押し付けるわけでもなく、妻に寄り添ってくれました。妻は、子の優しさに涙が止まらなかったようです。妻は、「ママも死にたくないのに、していることが悪い方向で苦しいんだよね。」と子に漏らすと、子は、「人は弱いから。俺だってママみたいには頑張れないよ」と言ってくれたそうです。そして、「明日から明日からでいいんだよ」と子は静かに言ったそうです。
妻は、私が前職を辞めてからは、割と穏やかな日々を過ごすことができていましたが、それはやはり私が家にいることが大きかったようです。今回の研修では私が久しぶりに長いこと家を空けてしまいましたが、妻はやはり体調を崩してしまいました。私の両親や子に支えられて何とか懸命に頑張っています。明日でブロック研修も最終日ですので、研修が終わったら妻の心体の休息ができたらいいなと思います。
ホームページについてご案内です。下記事務所名をクリックすると見れますのでぜひ、お時間あるときにご覧いただけますと嬉しいです。私たちの思いの詰まったホームページですので、ぜひ一度ご訪問いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。