介護と仕事の両立日誌

障がいを持つ妻と子と共に生きる日々

登録調査(入会面接)について

2026-03-03 21:18:57
2026-03-03 22:34:40
目次

 司法書士になるためには、司法書士試験に合格するだけでなく、日本司法書士会連合会に備える司法書士名簿に登録し、司法書士会に入会しなければなりません。私は以前に司法書士の登録申請書類を司法書士会に提出しており、本日は登録調査のために司法書士会まで行ってきました。登録調査とは、各都道府県の司法書士会で行う面接のようなもので、司法書士名簿に登録できる者かどうかを調査するために行います。

 私も登録調査では何を聞かれるんだろう?と疑問に思いつつも、あまり情報がありませんでしたので、本日聞かれたことについて覚えている範囲でお話したいと思います。各都道府県の司法書士会によって面接の内容などが異なることもあるかと思いますので参考程度にしていただけたら幸いです。

 面接室には登録調査委員会の方が3名いらっしゃいました。初めに自分の氏名・住所・事務所所在地を述べます。次に、司法書士法で定められている司法書士の欠格事由について説明があり、欠格事由に該当しないかどうかを問われます。その後、司法書士を目指した経緯について質問されました。私はブロック研修の閉会式で千葉県代表として挨拶をさせていただいた際に法務局を退職して司法書士を目指したことをお話しましたが、登録調査委員会の方もそのことを知っておられたので、閉会式の挨拶より少し詳しく説明させていただきました。

 その後は、会費や研修についてのお話や司法書士会に寄せられる苦情についてのお話(事件が放置されているという苦情が多いようで、依頼人とよく連絡をとり事件が長期化するようであればしっかり理由等を説明するようにとのお話がありました)、司法書士が加入する保険についてのお話、リーガルサポート等の関連団体についてのお話などがありました。この辺りはほとんど相槌を打ちながら聞いているだけでした。

 最後に世間話のような雰囲気でブロック研修の感想や配属研修はどうですかというような質問をいただきました。あとは、何か質問がないかどうか聞いてくださったので、私は電子証明書の発行やリーガルサポートへの入会などについて少し質問させていただきました。

 全体的に和やかな雰囲気で、特に準備したりしなくても問題ないと感じました。私は、口述試験のように司法書士の使命や職責について聞かれることもあるかな?と思い、一応復習しておいたのですが、全く聞かれませんでした(笑)私の同期の方々の中でもこれから登録申請をする方がいらっしゃると思いますので、少しでも参考になると幸いです。

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行政書士なかむらしんご事務所

この記事を書いた人

なかむらしんご