介護と仕事の両立日誌

障がいを持つ妻と子と共に生きる日々

配属研修10日目。

2026-03-06 22:00:44
2026-03-06 22:03:07
目次

 今日は配属研修10日目です。本日の午前中は、相続業務の一環で、銀行の貸金庫の開扉の立会いに同行させていただきました。亡くなった方が銀行で貸金庫を借りていた場合、原則として、借主の死亡により借主の地位が各相続人に不可分に帰属することになります。簡単に言うと、「貸金庫の中身を取り出したいなら、相続人みんなで貸金庫を開けて取り出してね」ということです。しかし、今回は、既に遺産分割協議により、相続人のうちの1人にその権限があることが明らかなケースでしたので、その方に銀行にお越しいただき、司法書士が立ち会って貸金庫を開扉しました。中身を取り出したらすぐに写真を撮り、中身が何だったかを客観的にも証明できるようにしておきます。

 貸金庫の開扉については、私も書籍で勉強したことがあったのですが、実際に貸金庫の開扉に立ち会うのは初めてでしたので、とても勉強になりました。司法書士試験に合格した方は、最初は独立開業ではなく、既に活躍されている先生の事務所で勤務する方が多いのですが、その理由はやはり様々な事案を経験できるからだとつくづく思いました。依頼を頻繁に受任している事務所であればあるほど、多くの経験ができるので、意義のあることだと思います。

 しかし、私は家族とともに生きていくためには独立開業しか道はありませんので、司法書士登録ができたらすぐに司法書士として開業します。最初は、依頼を受任することがなかなか難しく経験も積めずに悩むことと思いますが、コツコツと地道にやっていく覚悟は持っています。私の周りの方々やこのブログを見てる方々も応援してくださっていますので、感謝の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。

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行政書士なかむらしんご事務所

この記事を書いた人

なかむらしんご