介護と仕事の両立日誌

障がいを持つ妻と子と共に生きる日々

なんちゃって開業講座。その1

2026-03-20 19:00:03
2026-03-20 20:09:56
目次

 私が司法書士として開業したことは昨日のブログでお伝えしましたが、私がひそかに憧れていることに「開業講座や開業体験談を話すこと」があります。こういうことは、開業して何年か経った司法書士の先生が行うのが相場ですが、将来そのようなオファーがあったときに備えて、登録後すぐに開業した私が開業後に行ったことについて書き留めておきたいとおもいます。今回は開業挨拶等のお話ではなく、様々な手続きのお話をしたいと思います。

 まずは、司法書士電子証明書の仮申込です。司法書士が登記申請をオンラインで行う際などに必要な電子証明書なのですが、当然司法書士登録してからでなければ申込ができず、しかも申込してから使用できるまで2週間以上かかるらしいので、すぐに手続きをしようと思いました。最初にインターネット上で仮申込をして、利用申込書が郵送されてきてから本申込をするそうです。私はまだ仮申込をした段階です。

 次に、任意司法書士賠償責任保険の加入申込と保険料振込です。任意司法書士賠償責任保険とは、司法書士業務の遂行に起因して発生した不測の事故について損害賠償請求を受けたときのための保険です。この保険も司法書士登録してからでなけらば申込ができず、保険適用期間開始は申込月の翌月1日からですので、すぐに申し込む必要があります。こちらはFAXで司法書士会事務局へ申込みをしました。

 さらに、戸籍謄本・住民票の写し等職務上請求書の申請です。職務上請求書とは、司法書士が職務を行うために必要な場合に必要な範囲で戸籍謄本や住民票の写しの交付請求をするための用紙です。私も開業したばかりとはいえ、いつ職務上請求書を使用して業務を行う必要がでてくるか分かりませんので、早めに請求しました。こちらは郵送で司法書士会事務局へ請求しました。インターネットの会員システムからも請求できるようですが、私はまだ会員システムにログインするためのIDとパスワードをもらっていません。

 そして、司法書士会へのメールアドレスの届出です。メールアドレスを司法書士会へ届出し登録されると、研修会や日本司法書士連合会からの通達文書等が会員システムに掲載される都度、新規掲載情報のお知らせがメールで通知されますのでタイムリーに情報を取得することができます。司法書士会からいただいた説明文書にも、「入会後、できる限り早めに届け出ることをお勧めします」と記載されていますので、早めに届け出ました。こちらはFAXで司法書士会事務局へ届出しました。

 おまけに、補助者の登録です。こちらは補助者がいる場合のみ必要です。司法書士補助者使用届と司法書士補助者証発行請求書を司法書士会事務局へ郵送しました。ちなみに妻は、「行政書士補助者にはバッチがもらえるのに、どうして司法書士補助者にはバッチがないの!?」と嘆いていました(笑)それから、司法書士登録前に補助者として司法書士事務所に勤務されている方は、雇用会員の名前で補助者退職届を提出する必要があるそうですのでご注意ください。

 いかがでしょうか?かなりやることがたくさんありますよね(汗)私も何か手続き漏れがないか冷や冷やしているところです。司法書士に興味がある方や、これから登録・開業をしたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。

 司法書士としても開業したことにより、ホームページも改修しました。ホームページの改修にあたっては、専門家の松川様に大変お世話になりました。とても温かみのあるホームページを作成していただき、本当にありがとうございます。下記事務所名をクリックすると見れますのでぜひ、お時間あるときにご覧いただけますと嬉しいです。私たちの思いの詰まったホームページですので、ぜひ一度ご訪問いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。

なかむらしんご事務所

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なかむらしんご